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セブ 光と風ー2
光を浴びて透き通ったセブの海、咲き乱れる花々、心地良い南の島の景色第2弾です。
2011年10月22日
パラワン 光と風に満たされて
フィリピンの西の外れの「パラワン」これぞリゾート。光と風に満ち溢れ、時の流れと共に景色や暮らしぶりも変化します。
宇奈月・粟津 冬の旅
雪景色に会いたくなって宇奈月に泊まり、温泉を楽しみながら雪を踏みしめて極寒の世界へ出かけました。さらに日本海のひなびた漁村「橋立」へ足を伸ばしました。もちろん、蟹料理も満喫しました。
NEW YORK The☆City
永年思い続けた世界に冠たる大都市ニューヨークへの旅 ビルの挟間から、そして海からのビル群、ジャズの音への陶酔、街角に溢れ出るアート群、泊まったのはデザイナーズホテル、料理をはじめ、なにもかもが力強く感じられる生活感ニューヨークスタイル。ヤンキースタジアムに足を伸ばし、松井秀喜選手の応援もしてきました。老いも若きも、今まさに人生に乾杯。
戸狩・戸隠 冬の旅
年に2回ある新蕎麦の季節を外れていますが、それでも美味しさを感じる蕎麦所の戸狩・戸隠。時折訪れる晴れ間を期待しながら雪吹雪に見舞われて帰りのバスを心配しながらシャッターを切り続けました。
セブ 光と風-1
光を浴びて透き通ったセブの海、咲き乱れる南の国の花々、そして、サンライズ、サンセット、月夜の海、時の流れが風景を演出します。小船での島巡りは素敵な心地良い景色の宝庫です。
原色のタイ国
メコン川の流域に栄えてきたタイを代表するバンコックの街々や寺院の数々。河を上り下りする人やものを運ぶ船の数々。さらにタイを代表するリゾート観光地プーケットを旅しました。そこに暮らす人々の営み、漁業や商業そしてマーケット。
パリ近郊を訪ねて
日本画壇の重鎮、黒田清輝や浅井忠が若き日に逗留した「グレ」の街をパリから列車を乗り継いで訪ねました。落ち着いた自然の多い静かな田舎町でした。そして訪ねたもう一つの町はセーヌ川の河口にある古い港町「オンフルール」です。街が丸ごと博物館という感じでとても美しく楽しい街並みでした。
LIGHT FROM PENANG
ヨーロッパ文化とオリエンタル文化が交流する珠玉のリゾート「ペナン島」 古いホテルE&Uでの一杯「シンガポールスリンク」が忘れられません。
憧れのSANTAFE
葉山から飛行機と車を乗り継いで26時間、憧れのサンタフェを旅しました。標高1500メートルの街には乾いた高原の光と風が満ち溢れていました。世界遺産のアドビスタイルの建築様式も素敵でした。ピクニックを楽しんだり、20世紀を代表するアメリカの女性画家ジョージア・オキーフの美術館も楽しみました。いつの日にか冬景色も訪ねてみたいと思っています。