刈取り・脱穀そして  石臼で曳いて蕎麦粉に

畑一面の真っ白い蕎麦の花が茶色に実を結び、蕎麦畑での刈取りが行われました。畑脇に組み上げた掛け棚に小さく束ねた蕎麦をきれいに掛け並べて蕎麦の実が乾燥するのを待ちました。
脱穀は畑の傍でブルーシートを敷いて一粒たりとも無駄にしないとの意気込みで実を束からふるい落としました。
実に混じったゴミ類を取り除いて蕎麦の実が集められ、箕を使って余計な雑物を飛ばしましたが、上手く飛ばすのもコツが有って腰を使った振るい方は農業にたづさわる基本中の基本だとか。
さらに振るいを使い分けて蕎麦の実だけに分別ができたら第一段階の完了です。
殻付の蕎麦の実をもう一度不純物を取り除いてから石臼で蕎麦粉にひきます。
勢いに任せて回転させても綺麗な粉には引けません。一回目に挽いた後に振るいにかけて殻を取り除きもう一度引き直します。次に一番挽きと二番挽きを一緒にして合わせ挽きを試みました。
最後にもう一度振るいに掛けて仕上がりです。次回は蕎麦打ちです、蕎麦がきを楽しみます。

最終更新日:2013年10月09日

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