夏を元気に乗り越えるには○○が重要

昨年に引き続き今年の夏も節電を求められることとなりますが、暑い夏は待ってくれません。暑い時には冷たいものが欲しくなりますが、アイスや氷の入った飲み物ばかりだと胃腸の働きが低下し食欲がなくなります。するとまたさっぱりしたものが欲しくなり・・・これをどんどん繰り返すうちに夏バテになってしまいます。夏を元気に乗り切るには「体に取り入れる食べ物・飲み物」と「そのとり方」が重要になります。
まずは飲み物。緑茶やウーロン茶は常温でも体の余分な熱を発散してくれる作用があります。これらを一気に飲むのではなく、普段からこまめに水分補給することにより上手くクールダウンし、胃の負担も軽減してくれます。
食べ物はさっぱりとした冷たいお蕎麦やそうめんばかりになってしまう方も多いと思いますが、薬味や具を工夫すると良いでしょう。

ネギや生姜など体を温める食材と、体の熱を取り除くトマトやナスなどを一緒に食べることで穏やかに体の熱をクールダウンしてくれます。胃腸の働きを高める納豆やキムチなど発酵食品は消化・吸収しやすいので具としてもおススメです。
それでもついついキンキンに冷えた飲み物をとりたくなりますが、グビグビッと飲んだ後はお腹がちゃぷちゃぷしませんか?水分をとりすぎてしまった時には、水分の代謝を高めて余分な水分を取り除いてくれる性質を持つ、スイカやキュウリがよいでしょう。ただし、体を冷やす性質も持つのでなるべく常温で食べましょう。また夏バテ予防にもってこいの食事なのがカレーです。
カレーの匂いを嗅ぐと食欲がわきませんか?カレーには胃腸の働きを助けるスパイスが沢山入っています。カレーライスだけでなくカレー粉を使ったおかずを一品、食事に取り入れるのもよいですね。
体にとり入れる食材や飲み物を工夫して暑い夏を元気に乗り越えましょう!

最終更新日:2012年06月02日

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