紅茶でインフルエンザ予防

今年も熱い紅茶のおいしい季節がやって来ました。それと同時に、今年は例年よりも早く、すでに国内各地でインフルエンザ大流行の兆しが現れているとのことです。みなさまは、風邪やインフルエンザ予防に何か対策をされていらっしゃいますか。
 日常できる予防法のひとつであるうがいを、紅茶や緑茶ですると良いと言われますが、果たしてどの程度の方が実践していらっしゃるでしょうか。帰宅時の手洗いうがいは基本ですが、実際のところ、手洗いだけで済ませてしまったり、うがいをきちんとしている方でも、なかなか紅茶や緑茶でのうがいを実践していらっしゃる方は少ないのではないでしょうか。
 確かに面倒に思ってしまうかもしれませんが、紅茶の抗ウイルス作用が、市販のうがい薬の抗ウイルス作用を上回るという実験結果もあるとのことですから、紅茶をうがいに利用しない手はありません。
 帰宅時に、うがいをするために紅茶を淹れるのでは、面倒ですし時間もかかります。そこで、前もってうがい用の紅茶を用意しておいてはいかがでしょうか。朝、外出前に紅茶を飲む方は、少し多めに淹れて、帰宅時のうがい用の紅茶をとっておけば特別な準備もなく簡単です。
 1日に何杯も飲むような紅茶愛飲家の方は、寒い冬の帰宅時には、まず熱い紅茶を用意♪ということになるかと思いますが、熱い紅茶でうがいをして火傷したなどということがないように、くれぐれも気を付けて下さいね。

最終更新日:2007年11月22日

紅茶の話の一覧