川沿いの素敵な陽の当たる散歩道(幅員3m…

ご相談の内容

川沿いの素敵な陽の当たる散歩道(幅員3m)に接した中古の土地と建物を現在の状態で購入して10年来、朝な夕なに楽しんできました。
川辺に植樹されたこの道も季節の変化で並木が川面に移ったり、風に揺らいでモビールのように感じたり、葉音のメロディーを楽しんだりと今では私の生活の一部になって居ます。全てがこの道に繋がっており、この環境が永遠に続いて欲しいとねがっています。特に桜の季節には桜そのものの美しさに加えて水面に写り映える美しさに魅せられて、時の経つのを忘れるほどです。更には落ちた花びらが水面に流れて花筏になります。こんな素敵な処にこれからもずっと住み続けたいと思っていました。幸いなことに長男の家族が家を建て直して一緒に住もうと申し出てくれました。専門的なことはそれぞれのスペシャリストにゆだねるとして、それによって現在の環境に変化が生じてくるのかどうか気になります。心の準備もしなければとも思いますのでアドバイスをお願いします。

回答

いずれにしても、これから暮らす二世帯住宅を自分自身で全て行うのかそれとも設計事務所に設計管理業務をとして依頼するのか工務店に設計施工で依頼するかどれかを選択することになるでしょう。
10年前に現在お住まいになっている土地と建物を購入されたとのことですからその時の重要事項の説明書に必要情報が記載されているはずです。10年前の情報ですからこの際、専門家に依頼すれば、用途地域、建ぺい率、容積率、前面道路の取り扱い、敷地後退距離や建物後退距離など基本的な制限の説明を受けることになるでしょう。
一番の予測できる大きな変化は前面道路の取り扱いになるでしょう。
多分、現在気に入ってて楽しんでいる敷地の前面道路は2項道路の可能性があります。河川と道路との境界から一方後退で4メートル(各行政体により差異が有ります)の道路幅員の確保が言われるでしょう。
その結果2世代住宅用地としての条件変わる可能性があります。
リバーサイドウォークを楽しむ河そのものの自然条件楽しみ育て維持していく暮らしへの挑戦はせっきょく果敢にすべきと思いますが誰が先に行動するのかなど街づくりの機運も大切です。道幅だけが広がってもそこに暮らす人々の満足感と協力姿勢を是非お願いします。

最終更新日:2013年03月08日

建築に関するご相談の一覧